2020マタイの福音書第18講 傷んだ葦を折るもなく

2020マタイの福音書第18講
御言葉:マタイの福音書 12:1-21
要 節:マタイの福音書 12:20

傷んだ葦を折るもなく

1.なぜ、パリサイ人たちは弟子たちを非難しましたか(1,2)。イエス様は弟子たちをどのように弁護してくださいましたか(3-6)。「宮よりも大いなるもの」、「安息日の主」とは、イエス様がどんな方ですか(7,8)。このイエス様が願われることは何ですか(7)。

2.パリサイ人たちはイエス様を訴えるためにどんな質問をしましたか(9,10)。イエス様は安息日に良いことをすることがどんな点で律法にかなっていると言われますか(11,12)。イエス様は片手の萎えた人をどのように治しましたか(13)。

3.なぜ、パリサイ人たちはイエス様の行いに対し、何を始めましたか (14)。イエス様は自分を殺そうとするパリサイ人たちを離れ、何をしましたか(14-16)。

4.これは、どんな預言を成就するためですか(17,ザ42:1-4)。イエス様はどのように働かれ、どんなことをなさいますか(18-21)。「傷んだ葦」、「くすぶる灯芯」とは、どんな人を指しますか。傷んだ葦を折ることもなく、くすぶる灯芯を消すこともないイエス様による私たちの望みは何ですか(21)。

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